三国志 真戦の攻城のやり方とは?要塞や支城って何?どこに建てたら良い?占領のコツなどまとめて紹介!

全世界で5000万ダウンロード突破した三国志の世界を題材としたシミュレーションRPG「三国志 真戦」がリリース!

今回は、攻城のやり方要塞について支城の建て方占領方法やコツなどまとめて紹介をしていきます。

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三國志 真戦

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【三国志真戦】攻城について

攻城とは、そのメリットは?

三国志真戦の攻城

攻城とはいわゆる城攻めのことで、地図上に用意された城を同盟と協力して攻め落とすことを「攻城」と言います。

各郡には、大体3つから4つの城がありそれぞれレベルが設けられています。

三国真戦の各郡

上記の通り、同盟と協力すれば攻め落とすことが可能で1人で落とすのは難しいのです。

城のレベルが高ければ高いほど攻め落とす難易度は高くなりますが、その分報酬が豪華なので同盟と協力して着実に攻め落としていきましょう。

よって、攻城を行いたい場合は先ずは「同盟」に加入もしくは設立をする必要がある必要があります。

三国志真戦の同盟画面

また、攻城する城の決定などは大体盟主が意思決定するので指示に従って「攻城」の準備を進めていきましょう。

その他、攻城の告知などは同盟メールで送られてくるのが大半かと思うのでメールのチェックも忘れずに行いましょう。

 

最後に、武将などが弱くても「攻城」には極力参加したほうが良いです。

というのも、参加するだけで報酬が獲得できたり、かつ同盟の貢献にもなりますし何かと恩恵があるので攻城はできるだけ参加することをおすすめします。

三国志真戦の初占領報酬

 

占領報酬は、城のレベルによりますがレベル5の城だと金銖×25や各資源×15000獲得でき、上位に入ると銅貨×2万から2万5千ほど獲得できます。

やり方と幕舎の準備について

やり方いわゆる攻城の手順は以下の通りです。

  1. 攻城する城の周りに幕舎を建てる(レベル2もしくは2個建設
  2. 城を守る駐城部隊を倒すための「主力部隊」と城の耐久値を減らすために必要な「兵器部隊」を建てた幕舎に派遣させる。
  3. 攻城の時間になったら、主力部隊を突入させ駐城部隊を倒す
  4. 城の耐久値を減らす兵器部隊を突入させ耐久値を減らしていく。
  5. 城の耐久値が0になれば攻城が完了となる。

三国志真戦の幕舎建設

 

準備として、先ず幕舎を建てる必要があります。(必須ではないです

というのも大体、攻城する城までの移動時間が長く部隊の「士気」も低下するので直ぐに戦わせるのは避けたほうが良いです。

幕舎を建てて派遣をさせることで士気が全回復し、移動時間も通常の半分になる恩恵があります。

三国志真戦の幕舎

必ず、攻城する城の周りに幕舎を建ててから「主力部隊」「兵器部隊」の派遣を行いましょう。

三国志真戦の兵器部隊

 

ちなみに、士気の低下は1マス移動するごとに1ポイント低下していき、1ポイント減るごとにダメージが0.7%下がってしまうので注意です。

幕舎がまだ建てれない場合は、前もって(3時間前くらい)に移動(行軍)させて放置すれば自然と士気は回復はするので自然回復を待ってから攻めるのも可能です。放置の場合は、2分間に1ポイント士気が回復します

上記では移動時間が長いと述べていますが、大体幕舎を建てたり派遣したりと一通りに掛かる時間は計4時間から5時間くらいは掛かるかと思います。

三国志真戦の行軍時間

幕舎を建てるにも、先ず土地の占領をしないと建てれないので攻城する城が遠いとその分時間が掛かっていきます。

攻城の開始時間は、盟主や役職がある方が決めていくのでそれまでに幕舎の建造や派遣を終わらしていきましょう。

不安であれば、攻城の前の日から派遣させておくのも良いかと思います。

幕舎のメリット、デメリット

三国志真戦の幕舎

幕舎は建てたほうが良いでも、必須ではないとよく分からないかと思うので簡単にメリットとデメリットなどを紹介していきます。

 

先ず、メリットは以下の通りです。

  • 士気の回復ができる
  • 負傷兵の回復が可能
  • 徴兵も可能
  • 幕舎への派遣の際の士気の消耗なし、移動時間は半分となる。

上記でも記載したとおり、士気を直ぐに全回復できることや幕舎への派遣時は士気は消耗しない、かつ移動時間も通常の半分となるので戦いやすくなります。

また、攻城中でやられてしまった部隊を一旦幕舎に戻すことで負傷兵分の兵数を回復できるので再度攻城に参加しやすいのもメリットです。

徴兵も可能で、資源と銅貨を消費することで幕舎内で徴兵ができます。

ただ、部隊で足りない兵を補充する形で時間も掛かるので攻城中はおすすめしません。

 

そして、デメリットですが以下の通りです。

  • 幕舎建設に掛かる時間が3時間、政策書が5必要となる。

簡単に言うとデメリットは時間が掛かるということです。

先ず、幕舎を建てるために土地の占領を行い、幕舎を建て部隊を派遣と何かと時間が掛かります。

例えば、攻城する城が1時間掛かるのであれば、土地の占領は1時間程度幕舎間接で3時間幕舎派遣に30分程度4時間以上も掛かります。

幕舎を建てず放置であれば、士気の回復だけ待てば良いので楽ではあります。

なので、安定して部隊を派遣し攻城したいのであれば幕舎を建てて行っていくと良いでしょう。

【三国志真戦】攻城開始と突入

三国志真戦の攻城画面

城の耐久値を0にすることで勝利となります。

三国志真戦の耐久値

ただ、実際に城にダメージを与えるのは先ず城を守る駐城部隊を倒す必要があります。

なので、最初に突入させる部隊は「主力部隊」となります。

駐城部隊が全滅後に城の耐久値を減らすため「兵器部隊」を突入させるという流れになります。

「兵器部隊」の突入に関しては、盟主などが合図(チャット)などで法令が出されるかと思うのでそれを目安に「兵器部隊」の突入を行いましょう。

 

ちなみに、攻城の制限時間は最初のプレイヤーが突入してから1時間となります。

もし、制限時間が過ぎてしまうと城の部隊が全回復してしまうのでその辺注意が必要です。

また、戦闘は5分に1回戦闘を行う流れになります。

何回も攻撃することで耐久値を減らしていく形になっていきます。

主力部隊と兵器部隊

三国志真戦の主力部隊

駐城部隊と戦う主力部隊は適性の高い、かつ強化育成した武将を編成して挑んでいきましょう!

注意なのが、駐城部隊を倒す前に「兵器部隊」を突入させるのは止めましょう!

兵器部隊は、「兵器」は通常の部隊との戦闘に弱いのでやられてしまい攻城に参加できなくなってしまう場合もあります。

ただ、兵器部隊を必ず兵種「兵器」にする必要はありません。

 

兵器以外の兵種でも攻城値を持っているので1時間以内に攻め落とせそうなら無理に兵種を「兵器」に設定する必要はないかと思います。

三国志真戦の攻城値

兵器の方が、攻城値は高いのでできる限り兵器部隊の兵種は「兵器」が良いでしょう。

三国志真戦の兵器の攻城値

【三国志真戦】要塞について

三国志真戦の要塞

要塞は各地図上にランダムで配置されており、幕舎と同じ機能を持った土地になります。

幕舎は資源を消費して建設する必要がありますが、要塞は占領するだけで使えるというメリットがあります。

ただ、要塞はランダムで配置されておりその場所でしか利用できないので無理に占領する必要はそこまでないかと思います。

自身の城から遠い土地を占領するや攻城する城の近くにある場合は最適なので要塞の場所を確認しながら占領していくと良いでしょう。

また、占領すれば勢力値が+100されるのでその辺も勢力値の底上げにも使えます。

その他、要塞レベルによりますが派遣部隊も最大5部隊まで派遣できます。

要塞の占領は城の攻城の方法と一緒で駐城部隊が2部隊いるので主力部隊を突入させ倒してから、要塞の耐久値を減らしてく流れになります。

【三国志真戦】支城とは?その作り方について

三国志真戦の支城

支城とはいわゆる主城とほぼ同様の効果を持つ第二の城になります。

主城と同様なので「建築」と「部隊」などが可能となっています。

ただ、支城を建設するには、レベル6の土地とその周りの土地11マスの領地を占領する必要があります。

三国志真戦の増築

そして、建設時間は5時間で各資源10万ずつと大量に必要となるのでその辺も注意が必要です。

 

主城とほぼ同様の効果なので、支城でも部隊の編成や徴兵、新たに建築も可能となるのです。

軍事などの部隊の強さやコスト上限は主城と別扱いで内政系施設(倉庫など)は共通で主城と合算になります。

その他、支城は1つしか建設不可能で部隊の派遣は行えない、あまり遠くに建ててしまうと襲撃されてしまう恐れもあるので注意です。

ちなみに、支城の建設はメインクエスト第13章の一つの任務となっているのでその辺上手く建てれれるよう予定地を決めておくと良いでしょう。

どこに建てたら良い?

遠くに建ててしまうと、他同盟から攻撃される場合もあるのでできれば近くに先ずは建てておくと良いでしょう。

三国志真戦の土地画面

もちろん、遠くに建てればその分土地の占領もやりやすいのでメリットはあります。

ただ、主城で精一杯な場合はできるだけ近くに建設することをおすすめします。

【三国志真戦】占領のコツについて

三国志真戦の偵察画面

レベルの高い土地を占領する際は、必ず「偵察」を行いましょう。

偵察を行うことで、敵の情報を知ることができ有利な兵種に切り替えて占領が可能となります。

三国志真戦の偵察情報

兵種の変更は、部隊配置から切り替えることができるので上手く利用しましょう。

また、部隊配置ですが一々退陣をさせなくとも武将交換で入れ替えが可能となります。

三国志真戦の武将交換

適性の高い武将で組みなおして、レベルの高い土地を占領していくのがコツとなります。

 

その他、土地レベル6などは2部隊で突入すると占領しやすくなりますが、その分兵力を失ってしまうので注意です。

もし、負けたり引き分けの場合は5分以内は相手の守備兵が減った状態のままなので少し弱った状態で戦闘を行うことができます。

その時に、第二部隊を直ぐに突入させることで占領できる場合があります。

 

ちなみに、偵察を行わなくとも捨て部隊を突入させて情報を得るのもアリかと思います。

その辺臨機応変に偵察と占領を行っていきましょう。

レベルの高い土地を占領したらレベルの低い土地はどんどん放棄することをおすすめします。

占領した土地は政庁から確認することができるので活用してみましょう!

まとめ

攻城を行うには、先ず同盟に入ることから始めましょう。

攻城のやり方は上記にも記載しましたが、より詳しく知りたい方は同盟メンバーに聞くのもアリかと思います。

攻城の時間などのスケジュールは同盟によって異なるのでその辺確認しながら準備を進めていきましょう。

支城は資源や土地の占領など多く必要となるので支城の建設予定地を決めておくことをおすすめします。

占領のコツは偵察を行い、有利兵種に切り替えつつ占領を行っていくと良いでしょう。

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