三国志ロワイヤルアリーナ(アプリ)の最強パーティーはいったいどのキャラ達?編成する時のコツなど紹介!

通常のRPGの戦闘に慣れてしまうと中々難しい三国志ロワイヤルアリーナ。

勝つためにはかなりの戦略が必要になります。

その勝つためのパーティ編成がかなり難しいのですが、逆に頭を使って戦略を立てて見事勝利できるとかなり嬉しいですね!

戦術も特攻タイプや一発逆転のような色々な勝ち方があります。

こういった戦術を組む為にやはり必要になるのが、武将の能力を考えタイミングよく出撃させるなど構想を練れるかどうかにかかってきます。

今回の記事ではそのキーポイントになる武将の簡単な紹介から編成におけるコツなどを紹介していきますので、楽しいんだけど勝てないと言った悩みを解消しましょう!

この記事で分かる事は…

  • 三国志ロワイヤルアリーナの編成のコツ
  • 三国志ロワイヤルアリーナの戦術を広げるための武将を獲得するためには
  • 三国志ロワイヤルアリーナは戦術に合った武将を探す

【三国志ロワイヤルアリーナ】編成を考える時のコツ

戦術を考える事でパーティ編成をするのが基本なのですが、コンセプトを考える事から始めるとすんなり進みます。

例えば即効型の低コストパーティで編成した場合は耐久面に関して弱いですが、高コストのキャラクターで編成されたパーティに対してはかなりのダメージを稼ぐ事ができます。

逆にずっしりと構え敵が沢山出現した時に高火力範囲攻撃で一層して攻め込むと言った物も戦術もあり、相手がされたら嫌だなと思うパーティを考える事がいじわるですが、編成のコツになります。

三国志ロワイヤルアリーナの編成を決める時には

三国志ロワイヤルアリーナ編成画面

間違いなく遊んでいればパーティ編成画面での操作はご存じだと思います。

武将をタップし右の現在に武将を左に移動するだけですから難しくはありませんよね。

この編成にゲームの大半の要素が入っているので、思いついたらすぐに編成を組んでしまうのが得策です。

バックアップできる様になっているので安心ですね♪

戦術を広げるための武将を獲得するためには

ご存じかと思われますが、実はこの三国志ロワイヤルアリーナではいきなり全部の武将を獲得できるわけではありません。

獲得するためには官位と言う物のレベルを上げる必要があります。

遊んでいれば自然に上がる物ですが、できるだけ早く上げる事がより戦術を広げられますのでおすすめです。

三国志ロワイヤルアリーナ武将解放

どんどん遊ぶ事でより面白くなると言うゲームには最高の環境と言えば環境なので是非がっつりと遊んでくださいね♪

三国志ロワイヤルアリーナ武将解放前

今現在入手できる武将の詳細などはメニュー画面の武将をタップし、一覧を見る事で確認する事ができます。

カラーになっている物は基本的に入手可能なのですが、白黒になっているキャラクターはまだ入手する事ができませんので注意してください!

【三国志ロワイヤルアリーナ】おすすめキャラと評価

三国志ロワイヤルアリーナの編成のコツを掴んだら戦術に沿ってパーティを編成していくのですが、どの場面でも最強と言ったキャラは基本的に存在しにくい物です。

1つの戦術において最強に近いキャラクターを選ぶ事が一番大切な編成を考える指針に繋がります。

ここからその戦術を考えるための必要になる武将の特徴を紹介していますので参考にしてみてください。

三国志ロワイヤルアリーナは戦術に合った武将を探す

今回紹介する武将は全てが入手できる条件でのポイント紹介になるので、始めたばかりの方はまだ入手ができない場合があります。

事前に情報だけでも入れておくと有利なので目を通すだけでも良いと思います♪

 

三国志ロワイヤルアリーナ孫尚香

初期から入手可能でデバフを撒ける事もありかなり重宝できるキャラクターです。

ダメージを与えた敵に対して攻撃・移動速度ダウンを付与できるので安定感を得る事ができます。

陣取りゲームの要素がある三国志ロワイヤルアリーナでは速度は貴重な物になるのでおすすめです。

 

三国志ロワイヤルアリーナ徐庶

速度系が少し早いだけでも三国志ロワイヤルアリーナは相当有利に働きます。

速攻を書ける場合にはこの移動や攻撃速度が早めのキャラクター割合を上げる事は戦術として正解ですので速攻パーティを考えているなら孫尚香と一緒に組むとかなり有効な編成になります。

 

三国志ロワイヤルアリー張遼

若干攻撃速度が遅い難点がありますが火力が高いので、一撃を与えたい場合には有効なキャラクターです。

速度が早いキャラクターで前線まで導いてから出陣させると上手く機能するのでそういった戦術を考えているなら編成に組み込む事をおすすめできるキャラクターになります♪

 

三国志ロワイヤルアリーナ小喬

移動できませんが、どこでも登場させる事ができ範囲攻撃が可能なキャラクターです。

移動できる場所が限られた地形に置く事で邪魔をできる事、そして攻撃を当てる事でノックバックさせる事ができる能力を持っています。

どんな戦術でも有効なキャラクターなので編成の一枠を確保しておくと良いですね♪

 

三国志ロワイヤルアリーナ黄忠

攻撃速度は遅めですが、遠距離攻撃ができるため足止めをできる小喬との相性が良いキャラクターです。

火力も期待できるので、速攻を必要としない戦術ではいると安心できる事が多いキャラクターになります!

 

三国志ロワイヤルアリーナ馬超

チャージが必要になるため攻撃速度はかなり遅めですが、拠点までの道筋ができている時に一撃を叩きこむと言ったロマン砲を期待できます。

速攻パーティ編成の最後に組み込みたいキャラクターですね♪

 

三国志ロワイヤルアリーナ魯粛

どこでも出撃が可能な点はかなり有利な反面移動できない場合には戦術がかなり重要になります。

仕様する場面が限定されてしまう可能性もありますが、逆に特化している部分がありダメージを与えながら速度デバフを付与できる事もあり、相手のパーティが速攻系だった時に急遽の立て直しのきっかけを作る事ができます。

保険にもなり安心して戦闘ができるのは嬉しいですね。

 

三国志ロワイヤルアリーナ呂布

出現と同時に広い範囲攻撃が出来るので、コスト低めの低レアリティキャラを一層する時に大活躍できます。

速攻パーティ相手の時に編成すると形勢逆転を起こせるのでおすすめです。

 

三国志ロワイヤルアリーナ華陀

どこでも出撃可能で移動ができませんが、敵に対して凍結効果を付与できるキャラクターです。

凍結は速度低下よりも強いので、場面を見極められるプレイヤーはかなり有利になるため、編成に組んでも損をする事が無いキャラクターです!

 

三国志ロワイヤルアリーナ趙雲

速攻パーティの編成におすすめなキャラクターです。

移動速度が早いため、敵の拠点に早く突く事で拠点に総攻撃を仕掛けるキーマンになります。

 

三国志ロワイヤルアリーナ黄蓋

速度がやや遅めに感じるのですが、敵の密集している場所か拠点にいる時に特性が活きてきます

戦闘不能時に周辺の敵にダメージを与える事ができるため、後発での出撃をし誘発させる戦術をする場合にはいなくてはならない存在です。

 

三国志ロワイヤルアリーナ司馬懿

壁役にもなれるほどHPが高いのですが、それだけで編成を組んでしまうのは1枠勿体ないです。

しかし倒された後に兵士を召喚できると言う特徴があるので敵の猛攻を予想できる場合に編成していると耐久面などの安心があります。

 

三国志ロワイヤルアリーナ姜維

移動や攻撃速度がやや高めなキャラクターです。

低コストで道筋を作った後に出撃させる事でつなぎの戦力として活躍が期待できます。

 

三国志ロワイヤルアリーナ張飛

移動や攻撃速度に期待はできないのですが。一撃が重くさらに貫通性能があるので戦術としては後半に火力や殲滅力が欲しい編成の場合にはおすすめです。

色々な場面を想定した時に8枠では足りませんよね。

 

三国志ロワイヤルアリーナ張角

どこでも出現可能ですが移動不可と言う欠点も持っています。

役に立たなそうな感じがするかもしれませんが実はバフと言う面で有効な速度系を付与させる事ができます。

範囲内の味方の移動・攻撃速度を上昇させるキャラなので使いどころを間違えなければかなり有利に立ち回る事が可能です。

 

三国志ロワイヤルアリーナ司馬昭

少しかみ合わない感じがするキャラクターですが、使いこなせる戦術にハマるとかなり輝けるキャラクターです。

移動速度や攻撃速度が早い上に遠くの敵にも攻撃ができるので戦闘の序盤で敵が速攻タイプだった時の出鼻をくじくのには最適なキャラクターです。

 

三国志ロワイヤルアリーナ馬護

どこでも出撃が可能な武将。

移動は一切できませんが範囲内にいる敵を引きつける効果があるので盾役になれます。

時間で体力が減りますが、かなり有効な性能ですね!

まとめ

戦術を考え始めてしまうと、終わりが見えない三国志ロワイヤルアリーナですが、敵の戦術を想定して編成する事で一枚上を行く事ができます。

こういった戦術がメインのゲームに関しては中途半端ではなく、思い切り尖らせた編成の方が上手くいくことが多いです。

一番編成時にしてはいけない事が沢山の事をカバーしようとしてしまう事。

それを避ける様に戦術を組み立てて面白いパーティを編成してみてください。

今回紹介している武将はレアリティが高めで使いやすいのですが、戦術が上手くハマるともって低レアリティのキャラクターの方が有効な場合もあるので色々試してみてくださいね♪